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久しぶりの再版です。
ドイツ・ロマン派の理論的支柱フリードリッヒ・シュレーゲル、この天才的批評家の営為が、現代文学のさまざまな問題の根は「ロマン派」にありとする訳者によって、雑誌「アテネーウム」創刊期の若い頃を中心に編纂された。
小さい子が最初に出会う絵本として定評のあるシリーズです。
字のない絵本
おなかに4つのボタンがあるぞう。その中から出てきたのは・・・。
次から次へと動物たちが登場します。
失われたアイデンティティーを模索していた敗戦直後の時代状況に適合し、著者の名を一躍高めた書物。
朗読座
お知らせ
2023.11.20更新
在庫・再版情報
2023.11.29更新
(在庫確認日)
イルフ童話館
千代田区立図書館
・『ふしぎな八つのおとぎばなし』ですが、長らく品切れとなっておりました
が、2023年12月6日(水)に再版が出来ます。
・勤務時間見直しのため、電話でのご注文、お問い合わせは、午後2時30分頃ま
でにお願いいたします。なお、午後2時30分以降、お急ぎの件はメールでお願い
いたします。(急ぎであることを明記してください) fzb@fuzambo.net
・フリーペーパー「神保町が好きだ!ー特集子どもの本と神保町ー」2021年
第15号では、冨山房にもふれられており、弊社社長坂本起一が「冨山房135
年の”熱い歴史”をふり返る」を執筆しています。
・現在事務所は地下2階に移っております。お越しの際はエレベーターをご
利用ください。
・『ふしぎな八つのおとぎばなし』ですが、長らく品切れとなっておりました
が、2023年12月6日(水)に再版が出来ます。
・冨山房百科文庫『淸唱千首』ですが、12月中旬より本体価格を1,700円に
改定させていただきます。
・『チキンスープ・ライスいり』ですが、12月中旬より本体価格を1,000円に
改定させていただきます。
・『がちょうのペチューニア』ですが、10月上旬より本体価格を1,600円に
改定させていただきます。
・「クリスマスまであと九日」は品切れ再版未定となっております。
・「野鳥歳時記」は在庫がなくなりました。再版の予定は今のところござい
ません。
・モーリス・センダック絵の「うさぎさんてつだってほしいの」「ヘクター・プ
ロテクター とうみのうえを ふねでいったら」の在庫がなくなりました。再版
時期は未定です。
※なお、このホームページに掲載されていない書籍は(児童書を含む)現在品切れで重版未定、または絶版となっております。
開館時間=午前10時〜午後8時 休刊日=水曜日
(祝日の場合は開館)
入場料(税込)=一般510円 中高生310円 小学生160円
年間入館件=一般1,530円 高校生930円
*団体割引あり
軽井沢
千住博美術館
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TEL 03-3291-2171
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